賞金13億円!ドバイワールドカップ2019に行ってきた

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ドバイワールドカップに行ってきた

世界最高賞金13億円(!!!)で有名な

ドバイ・ワールドカップ。

 

競馬の世界的祭典である。

 

自分は、日本では競馬など見向きもしなかった人間だが、

せっかくドバイにいるならば行くしかない。

 

そう、典型的な「にわか」である。

 

が!

 

「にわか」でも、お金かけてなくても、

ドバイワールドカップは

すごくエキサイティングで楽しいイベントだった。

 

めっちゃ楽しかった。

 

名場面:アーモンドアイの抜きっぷり!

 

ドバイワールドカップ2019、

今年の名シーンと言えばアーモンドアイちゃん。

 

前半はおしとやかに集団の後ろの方につけていたが、

コーナーを曲がりきって最後の直線に至ったその途端。

 

大観衆の眼前、最後の直線。

そう私の目の前で。

 

ものすごい勢いで鮮やかに抜いて抜いて抜きまくり、

スイスイスイっと先頭へ。

 

いったんトップに出てしまったら、もうどんな馬も追いつかない。

 

そしてそのままゴールを突っ切った!

 

これはすごかった!!

鮮やか!

もはや美しい!

 

そう、日本人女子(日本牝馬)は強く美しいものなのだ。

じゃぱーん!!!!!!

 

素直に興奮したレース。ほんと素敵。

 

名場面:サンダースノー!二連覇達成

 

ドバイワールドカップのクライマックス。

その名もまさに

ドバイワールドカップ」と名付けられた最終レース。

 

このレースの勝ち馬こそが、

ドバイワールドカップの勝者となる。

 

今回の注目は、

昨年優勝したサンダースノーがまた出走することだった。

 

二連覇は、あるのか。

 

尚、日本馬ケイティブレイブ(K T Brave)も走る予定だったが、

直前に「NO RUNNER」表示に。

何があったんだろう。応援したかったな。

 

さて、いざレース。

 

ゴール付近の直線において、先頭には、なんと2頭

完全に2頭の馬がぴったり並んだ

 

接戦である。

もんのすごい接戦

 

その片方は、昨年の優勝馬サンダースノー。

2頭は完全に並んで走っている。

 

どっちだ。

どっちだ!?

 

ゴールした瞬間、

もう肉眼には同着にしか見えなかった。

 

去年の優勝馬サンダースノーか、否か。

ほんっっとに同着に見えた。

 

どちらを応援していた人も、

喜んでいいのか、どう声をあげたらいいのか、

分からないままでザワザワする。

 

会場中の視線がスクリーンに向けられる。

 

大スクリーンに映し出されたのは、

上空から撮影されたゴールの瞬間の画像

 

それでも分からない。

同着にしか見えない!

会場がザワつく。

 

更に厳密な判定に持ち込まれる。

そしてスクリーンが変わった。

 

 

「THUNDER SNOW」

 

その文字が映し出された瞬間、

メイダン競馬場は人々の歓声で満ちた。

 

やりおった、サンダースノー。

わずかな、ほんのわずかな鼻先の差

本当にドラマチック!!!

 

そして勝馬が決まり会場がドカンと盛り上がった瞬間の興奮。

すごかった。

その場に居合わせられてよかった。

 

尚、勝敗を分けたのは文字どおり「鼻先」。

 

ゴールを突っ切る瞬間に、

グッと鼻を上げていたサンダースノーが、

ほんの数センチの差を勝ち取ったのである。

 

翌日の新聞に載っていたインタビューで、

ジョッキー自身も

「ゴールの瞬間、自分では勝てたのかどうか分からなかった」

と語っていた。

 

それほどの接戦であったのだ。

 

すごすぎてゾクっとする。

 

馬主であるドバイのムハンマド首長も、

ご自身のFacebookで、

その鼻差の画像判定フォトを投稿してお喜びになられていた。

 

ドレスアップして出かけよう

 

ドバイのメイダン競馬場、

ドバイワールドカップといえば、

参加者の服装も楽しみの一つ。

 

古き良きヨーロッパ貴族の競馬文化の如く、

縒りを掛けたお帽子をかぶった世界各国の女性が結集。

 

中には、コスプレと呼んだ方がしっくりくる人や、

レディガガの化身みたいな人、

大道芸人みたいな人もいる。

観察してるだけでもかなり楽しい。

 

もちろん、普通の服で行っても問題ない。

 

尚、私は浴衣で行った。

そこそこ目立てたのではないかと思うが、どうだろう。

 

ちなみに、レースが一通り終わったあとは、花火とコンサートがある。

好きな人は残ればよし、帰るもよしである。

賭けられない!?でも当てよう!

 

競馬といえば賭け事だが、ドバイはイスラムの街。

イスラムでギャンブルは禁止されている。

ではどうやって楽しむのか?というと、

 

賭けずに、予想して当てて、お金をもらう」である。

 

お金を賭けずに、当てて、貰うだけ。

 

嘘じゃない。

支払うのは入場券代のみ。

入口で渡されるマークシート式の紙に予想を書いて、指定の箱に投函する。

 

当たったら、競馬場内のスクリーンで名前が表示されたり、携帯にSMSが届いたりする。

貧しそうなインド・パキスタン系の肉体労働者たちが必死に来場するのは、それを狙ってのことだ。

セレブの社交ごっこのようなエリアと、今夜の1,000円を求める人々のエリアが競馬場内にくっきりとある。

まさにドバイの縮図である。

提出時間には制限があるので気をつけよう。

メイダン競馬場の行き方・入場券

 

また行きたいので、以下メモ。

 

行き方はタクシーがおすすめ。

ドバイモール(ブルジュハリファ)近辺からだと

30AEDあればおつりがくるかと。

帰りも大量のタクシーが待機しているので問題なし。

 

入場は、一般チケット「General Admission」が20AED(約600円)。

ちょっとエエとこに入れるチケット「Apron Views」が350AED(約10,500円)。

どちらも当日その場で、チケットオフィスで購入できる。

 

来年もまた行こう。

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